タグ・ホイヤー カレラ キャリバー ホイヤー02T トゥールビヨン ナノグラフ CAR5A8K.FT6172

タグ・ホイヤー カレラ キャリバー ホイヤー02T トゥールビヨン ナノグラフ CAR5A8K.FT6172 

Ref.:CAR5A8K.FT6172 
ケース径:45mm
ケース素材:ブラックPVDチタン製
ストラップ:ブラックカーフスキンレザーとラバー、ブラックPVD加工のチタン製フォールディングクラスプ付カーボンバックル
防水性:100m(10気圧)
ムーブメント:自動巻(クロノメーター認定)、Cal.ホイヤー 02T、トゥールビヨン・クロノグラフ(マニュファクチュール ムーブメント)、33石、毎時28,000振動(4Hz)、約65時間パワーリザーブ
仕様:クロノグラフの時、分カウンター、トゥールビヨン、時、分、秒、タキメータースケール付カーボン製ベゼル、反射防止加工の両面サファイアクリスタル、ヘキサゴンパターンを施したブラックのオープンダイヤル、60秒スケール付きブラックフランジ、ヘキサゴンパターン、ウォッチワインダー内蔵の特製ケース入り

「機械式時計の性能と精度の向上という大志を掲げ、この世界初の開発に何年も要しました。タグ・ホイヤーの研究所が生み出した数々の革新は、いわば階段のようなもの。革新のたびに次の革新へと上っていくのです。カーボンコンポジット製ヒゲゼンマイは、自社における、まだ開発中のプロセスの向上へと導く第一歩です」


 ヒゲゼンマイに用いられた初のカーボンコンポジット構造と、この構造が収められている印象的なカレラ キャリバー ホイヤー 02T トゥールビヨン ナノグラフは、名高いこの時計ブランドが生み出した革新という軌跡の中の代表的な存在となりました。アヴァンギャルドな時計製造というレガシーに導かれ、タグ・ホイヤーは機械式時計製造における比類なき精度へとつながる、一歩先を行く発明を実現するという、ひとつの新しい時代へと突入したのです。

ローラン・フェリエ ガレ アニュアルカレンダー スクールピース ブルー LCF025-AC

ローラン・フェリエ ガレ アニュアルカレンダー スクールピース ブルー LCF025-AC

Ref.:LCF025-AC
ケース素材:SS
ケース径:40.0mm
ケース厚:12.8mm
ストラップ:ブルーカラーアリゲーター(裏地:アルカンターラ)、ピンバックル 
防水性:30m
ムーブメント:手巻き、Cal.LF126.01(自社製)、80時間パワーリザーブ、23石、毎時21,600振動(3Hz)
仕様:時、分、秒、6時位置にスモールセコンド、アニュアルカレンダー、ガルバニックブルー(サテン仕上げ) 文字盤

CREATIVELY CLASSIC (往年の機械式時計からインスピレーションを得て、現代の最新技術でマスターピースを制作)を実践するローラン・フェリエがリリースした、ガレ アニュアルカレンダーは、2018GPHG (ジュネーブ時計グランプリ)のメンズコンプリケーション部門でGPHG を受賞したタイムピースです。

 新製品『ガレ アニュアルカレンダー スクールピースブルー』は、そのバリエーションモデルで、時計の顔ともいえるダイアルに新作はガルバニックブルー(サテン仕上げ)を採用いたしました。ケース素材はSS製または18K レッドゴールドの2種類が用意されています。

 “シンプルで正確で整然とした美”という価値観をもつ時計作りを追い求めるローラン・フェリエ。GPHG を受賞した「アニュアルカレンダー」は、クラシックデザイン、最高品質、限定生産というGPHG の3つの条件を満たし、ローラン・フェリエのタイムピースが世界中の時計愛好家やコレクターに愛されていることの証といえます。

ロレックス オイスターパーペチュアル 1018 元祖ハンサム時計がモデルであるゆえのコーディネートの楽しさ

ロレックス オイスターパーペチュアル 1018 元祖ハンサム時計がモデルであるゆえのコーディネートの楽しさ

さて、今回の「時紡ぎ」は前回より引き続き、隠れエクスプローラー1(1018)です。

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エクスプローラー1とほぼ同じサイズであり、使われているムーブメントも同じであることから次から次へとエクスプローラー1化されてしまっている悲運のヴィンテージですが、本家の1016とは少し異なった雰囲気があり、これまた新鮮です。

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着けてみるとわかるのですが、やはり若干スリム。 時計ケース本体の厚みが約1.5mm薄くなりますから、ペタリと腕に載るイメージです。

少し平べったい感触なんですよね。 むしろ本家よりも薄い分、着用感は良いと思えます。

なおさらジュビリーブレスが映えるなあと感じるのです。

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もちろん、このように通常の3連巻きブレスレットを装着してもバッチリ決まります。

本来のエクスプローラーですね。

パネライ ルミノール・ベース PAM00002 本格的な高級時計でありながらも、すこし遊びを感じる

パネライ ルミノール・ベース PAM00002 本格的な高級時計でありながらも、すこし遊びを感じる

さて、今回の「時紡ぎ」は前回に引き続き、パネライ ルミノール・ベース PAM00002です!!

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パネライ創生期のモデルであり、パネライのアイコンをそのまま表現したかのような時計です。

クオリティー的には現行品と比べるとやはり劣る部分が多いですが、それでも元々のパネライのカラーを表したモデルとしてある意味、現行のどのモデルよりも貴重であるような気がします。

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パネライのアイデンティティーの1つとも言えるリューズガード、このリューズロックを見ただけでファッション時計でありながら道具時計感も伝わってきます。

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ケースサイドの鏡面への映り込みを見ると、やっぱりロレックスやブライトリングと比べると若干クリアーさに欠けるような気がしますね。

でも、このリューズガードが時計ケース全体を硬派に引き締めるので、あまり気にはなりません。

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リューズロックをこのように開くと、リューズを押し込むように締め込んでいたロックが解除され、リューズを回すことができます。

回した感触は「ふわっ」とした心地よい感触。 ヴィンテージでよく感じる感触です。

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(ネット上より画像を拝借しています)

採用されているムーブメントはETA社のcal.6497、元々オーガスト・レイモンドというメーカーのムーブメント供給部である「ユニタス」が製造していたムーブメントです。

時計の半完成品(エボーシュ)を作る企業グループが創設された時にユニタスも参加し、それが最終的に現在のETA社となっています。

このcal.6497には、cal.6497-1というバージョンとcal.6497-2というバージョンがあります。

cal.6497-1はムーブメントの心臓部、テンプの輪っかであるテンワが回転するスピードが1分間に18000振動、cal.6497-2は21600振動となっています。

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パネライはハイビートのcal.6497-2を採用しています。 どうせなら、昔っぽくロービートのcal.6497-1を採用したら面白かったのでは・・・と思いますが。

シンプルで頑丈であり、イタリアンなパネライでも管理可能なムーブメントだと思います。

ただ、少し気になったのが、ムーブメントを構成しているパーツが大きいからか、「カチカチカチ・・・」と刻む音が結構大きく外に響くんですよね。 普通に部屋の中に二人でいると、相手にその音が伝わるほどです。

まあ、音は時計好きならば気にならない、むしろ嬉しいものですが、プラスチック風防ではなく、サファイアクリスタルの風防を採用してこれほどまでに外に響くって、時計ケースの機密性はどうなっているんだろう・・・と思ってしまいます。

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リューズは一段引き出して回すと長針を動かすことができます。 時刻調整ですね。

少し記憶が曖昧なのですが、ベースのETA6497-2にはハックが付いていませんから、このPAM00002にもハック機能が付いていなかったような気がします。

リューズガードが邪魔をして、リューズを引き出すのが少しやりにくいと思いましたが、そこから針を動かした感触は「すっ、すっ」と動く感じで特にストレスはありません。 ベースムーブメントがシンプルなので、引き出すときも妙なひっかかりなどなく、ストレスフリーです。